講座

入浴時のヒートショックの話を中心に

健康寿命を延ばす“生活環境と健康の関わり”

講師:梅村朋弘〔医学博士、愛知医科大学衛生学講師〕

人体は少々の気温や室温の変化には対応できます。しかし、冬季の入浴時など、人が対応できる範囲を超えて室温が下がると、ヒートショックと呼ばれる脳こうそく等の循環器疾患を引き起こします。亡くなってしまう人も多く、日本におけるその数は毎年1万人以上と推測されています。このヒートショックを中心に、生活環境と健康の関わりについて学びます。


会場/ローズ倶楽部セミナールーム

時 間 11月8日(木) 10:30~12:00
定 員 25人
参加費 1,600円
講師プロフィル 衛生学という学問分野において、生活環境と健康の関わりに着目し、国内外でさまざまな研究をしている。愛知で生まれ育ち、北海道で暮らした経験から、地域による入浴環境の違いに興味を持ち、健康との関わりを調べるようになった。専門分野は国際保健学、環境保健学、産業衛生学。