イベントレポート

欲張りの木曽路と伊那路を訪ねて

2017/11/04 (土) 13:39
欲張りの木曽路と伊那路を訪ねて

 11月1日朝8時、名古屋駅西口から南木曽・妻籠宿へ向けて貸切バスが発車。10月になって雨の日が多く、数日前には台風まで来襲し心配されましたが、今日は絶好の行楽日和となりました。
 先週、「今年の紅葉は、雨ばかりで、あまりキレイではないかも」と地元の人から聞きましたが、木曽路に入ると、バスの中は「紅葉がきれい」の声へ。

 予定通り10時に妻籠宿へ到着。そこは最初の歴史探索地。「妻籠宿案内人の会」の青木案内人の出迎えを受け、古い町並み(中山道)ポイントを面白おかしく説明を聞きながら、ゆっくり巡ることができました。

 11時過ぎに、昼食処(木曽福島上ノ段)へ向け出発。途中、道の駅でお買い物。今が旬のリンゴをたくさん買われた方や木曽ならではの物産品を手にした方も。

 12時半、古民家を改築した和庵「肥田亭」へ到着。店の方から建物(130年前の建築)と料理(郷土料理も)の説明を受けた後、食事がスタート。こういう環境での食事は、ビール、お酒・・がいっそう進んだ模様。あちこちで「大変結構なお食事でした」との声。

 もう一つの歴史探索、木曽義仲館へ。木曽で旗揚げし征夷大将軍まで上りつめ31歳で閉じた生涯を見ることができました。さらに「NHK大河ドラマへ木曽義仲を」との嘆願書署名に協力のひと幕。

 そして、紅葉まっ盛りの巴淵へ立ち寄る予定外のサプライズも。

 14時半、木曽路での紅葉と歴史探索を終え、バスは権兵衛トンネルを越え、車窓から伊那路の秋を楽しみながら、かんてんぱぱへ立ち寄り、16時、早太郎温泉「こまくさの湯」へ。約1時間、駒ケ岳のふところで露天風呂を楽しみながら疲れをいやし、「今までで、一番いい湯だった」「やっぱり、温泉付きツアーはいい」との声が。

 帰路のバスでは、妻籠宿の土産店からの差し入れ“栗きんとん・じゃんけんポン!争奪戦”や木曽町観光協会からの“温泉の素”が配られるなど、大いに盛り上がりました。
 19時半、予定通りの時刻に名古屋駅西口へ到着。

  幸い好天と紅葉に恵まれ、木曽路と伊那路の自然と木曽の歴史に触れ、さらに地元の方との新たな出合いと“おもてなし”を受け、会員交流も一段と進んだ一日となりました。

 [写真は、妻籠宿にて]
  バス乗車中に、関連資料をお渡しし、訪問先の予習をいたしました。
 なお、本イベント ~深まりゆく秋の自然と歴史と温泉を満喫~“欲張りの木曽路と伊那路を訪ねて”は、御嶽山噴火災害に関わる「木曽観光復興対策協議会」の支援を受けて実施しました。