イベントレポート

初夏に楽しむ!ワインの飲み比べ

2019/06/07 (金) 16:33
初夏に楽しむ!ワインの飲み比べ
6月6日。スパークリングワインとシェリー酒の魅力を楽しむ会を開催いたしました。
 
担当のソムリエールから、スパークリングワインとシェリー酒についてのお話を10分程伺います。
 
本日のワインとシェリー酒
 
【マンサニージャ ラ・ヒターナ】
アンダルシアの港町、サンルーカル・デ・バラメダという町でしかつくれないシェリー酒。フレッシュなリンゴの香りが広がる、すっきりとした辛口タイプ。
 
【コロシア アモンティリャード】
フィノの熟成タイプ、アモンティリャードはより複雑味のある豊かさを備えた辛口シェリー酒。わずかにナッツを想わせ燻製や肉料理との相性も抜群。
 
【キュヴェ ビジュー ブランドブラン】
輝きのある淡いゴールド。シトラス、リンゴ、洋なしなどのフレッシュでフルーティーな香りが際立つ。
 
【コルディエラピノノワール ブランドノワール】
スペインの名門がチリで手掛ける、数々の受賞歴を誇るスパークリングワイン。ピノ・ノワールから造られるコク深い味わい。
 
 
上記のワイン、シェリー酒にあうように作られた、シェフ特製のメニュー
 
おいしいお酒と食事、お話にも花が咲き、楽しい時間を過ごすことができました。
 
【シェリー酒について豆知識】
 
ベネンシアドールという言葉を知っていますか?
 
ベネンシアドールとは、主にシェリーのメーカーで使われる細長いひしゃくである「ベネンシア」を使って樽からワインを汲み出し、グラスに注ぐ優れた技術を持つ人。元来ボデガ(貯蔵熟成庫)で樽内のシェリーの試飲をするときにサンプルを採るのが仕事だったが、現在はシェリーのプロモーションで活躍しています。
 
ベネンシアは全長約90センチの柄の一端に円筒形のステンレス製のカップ(約50cc)、もう一端に掛け金が付いたもの。これを使って樽の中のシェリーを試飲するために汲み出し、試飲グラスに注ぎます。腰の位置に持ったグラスに1メートルもの高い位置からシェリーを注ぐのは、グラスに至るまでにシェリーを空気に触れさせて香りをたてるため。
 
本日は、担当のソムリエールが、その技術を披露してくれました。