イベントレポート

電車でゆく!工場見学と納豆の手作り体験(桑名市)

2020/01/17 (金) 18:29
電車でゆく!工場見学と納豆の手作り体験(桑名市)
1月17日。電車でゆくシリーズで、三重県桑名市にある小杉食品にお邪魔しました。
 
桑名駅に集合し、徒歩で三岐鉄道・北勢線の西桑名駅へ移動。
大正時代に作られたこの三岐鉄道・北勢線はナローゲージという路線です。ナローゲージとは、線路幅(ゲージ) が国際標準軌1,435mmよりも狭い(ナロー)鉄道で、昔は国内各地で運行されていましたが、昭和40年代までにそのほとんどが廃止され、現役で残っているのは「三岐鉄道北勢線」「四日市あすなろう鉄道 内部・八王子線」「黒部峡谷トロッコ電車」の3線のみ。
 
おもちゃのようなかわいい電車に乗って、しばし鉄道の旅を楽しみます。
 
駅から小杉食品まで、自然がいっぱいの田園風景を見ながら歩くこと、約15分で到着です。
 
手洗い、うがいをし、いざ工場の中へ。
まずは、社長から会社の説明や納豆についてのレクチャーを受けます。
おいしく安心な納豆づくりのための3つのこだわり(水・豆・品質&安全、安心)や納豆についての豆知識などをおもしろおかしくお話いただきました。
 
その後、工場の上からガラス超しに実際の作業の様子を見学。納豆が作られる様子をしっかりと見ることができました。
 
見学の後は、お待ちかねの「納豆の手作り体験」です。
蒸したての大豆に納豆菌を混ぜ込み、藁で包みます。それをカイロを入れた発酵用の発泡スチロールの箱の中に入れて、工場での作業は終了。
 
 
・・・・・家に帰って、17時・19時・21時に箱を開けて、空気に触れさせる作業が必要とのこと。そして、明日の朝起きてからもう一度空気に触れされて、正午になったら冷蔵庫へ。明日の18時頃からおいしくいただけるそうです。
 
身近な存在で普段何気なくいただいている納豆について、新たな発見ができた見学となりました。