イベントレポート

名古屋市最大級の「ごみ処理工場」を見学&ランチ会

2014/03/06 (木) 17:38
名古屋市最大級の「ごみ処理工場」を見学&ランチ会

 3月6日午前、寒風の中、可燃ごみ処理の名古屋市「南陽工場」へ到着。ここは、名古屋市から出る可燃ごみ約3000トン(1日)の内、約半分を処理するという市内最大級の施設。
 さっそく工場長の佐藤さまから、30分のレクチャーを受ける。市内からトラックで集められたごみをピットへ落とし、炉へ送って燃やし、灰は高温で溶かしてスラブとして活用したり、熱を管内循環させて、自家発電売電するなどのしくみと苦労話を聞きました。

 「以前は3基の炉をフル運転していたが、分別や省ごみ運動などが進み、今は1~2基体制へ」「いかに工場の外へきれいな水と空気を出すかがポイント」「焼却熱で年間5億円分の発電も」など、技術的お話も伺い、「工場維持にはかなりの経費がかかっています。さらにごみを減らす生活をお願いします」と。

 その後、1階から5階までの各工程現場を見学。「このピットの中にトラック4500台分のごみが入る!?」と、そのスケールの大きさに見入り、「設備を直に見ることができてよかった」「改めて勉強になりました」などの声も。

 帰路、「鈴の屋」にて昼食をとり、午後2時に金山駅にて解散となりました。

お断り=施設内の写真は、規模が大きく、深く、広すぎて、見学窓からはうまく写真が撮れませんでした。