OH!ドラゴンズ一覧

所有者不明土地問題

 今、不動産登記で所有者がすぐに分からない、あるいは所有者に連絡がとれない土地が「所有者不明土地」と呼ばれて問題になっています。民間の研究機関が、2016六年時点で国内の所有者不明土地の総面積が九州の面積を超えたとの推計を発表しました。     生活、公共事業の妨げに  所有者...
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家族信託のメリット

 自身の判断力がなくなった後の財産の管理には後見制度を、自分の死後の遺産の承継には遺言を利用するのが一般的です。しかし、後見制度や遺言では実現できない財産の管理や承継を実現する仕組みとして、最近は「家族信託」が注目されています。   家族信託の仕組み  信託とは「財産をもっている...
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相続人がいない相続

 日本では、非婚化、晩婚化、少子化、離婚率の増加などにより、亡くなったときに配偶者がいない、子がいない、兄弟姉妹がいないケースが増えています。その場合、財産の相続はどうなるでしょうか。   相続には順番がある    相続人が誰になるかは、民法で定められています(法定相続人)...
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任意後見で老後に備える

長生きは喜ばしいことですが、認知力が低下する要因でもあります。不動産の処分や定期預金解約時には本人の意思確認が求められ、第三者が代わりに手続きを進めることはできません。判断力のあるうちに財産処分や管理方法について取り決めをしておきましょう。     法定後見と任意後見   ...
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生前贈与

 財産を夫から妻へ、親から子・孫へ受け継いでいくのは、相続・遺言など本人が亡くなったときだけではありません。贈与を使って生前に渡すのも一つの方法です。   多額の場合は課税に注意  生前贈与では贈与税に注意が必要。贈与税は、年間(暦年)でもらった財産の合計額から、一一〇万円の基礎...
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公正証書遺言

 自筆証書遺言と並び作成されるのが公正証書遺言です。公証役場で証人二人(以上)の同席のもと、公証人が遺言者から遺言の内容を聞き取って作成します。   公証役場で保管    長文の遺言を自分で書くのは大変な労力を要します。書き方を誤ったり、内容が特定できなかったりすると無効に...
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手軽に作成できる自筆証書遺言

 法律上有効な遺言を作成するには、民法のルールに従う必要があり、いくつもの方式が定められています。通常利用されるのは自筆証書遺言と公正証書遺言。今回は自筆証書遺言について説明します。  自筆証書遺言は、全文と日付、自分の氏名を自筆し、印を押して有効になります。手間も費用もかけずに手軽に作成...
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遺言を作るメリット

 自分の死後、財産を誰に渡すか事前に決めておく時に作成するのが遺言。生きている間に財産をどう使うかは自由なのと同じように、財産を渡す相手を自由に決めることができます。   身内以外にも引き継げる  遺言を残していなければ、財産は親族などの法定相続人が相続し、それ以外の人は引き継げ...
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遺産相続トラブルを避ける〈下〉

親の相続でのトラブル  親の遺産相続で兄弟姉妹が争う事例をよく見かけます。表向きは財産の取り合いですが、プライドをかけた意地のぶつかり合い。こうした感情対立の末にあるのは関係の断絶です。結婚などのお祝い事でも連絡しない、ご先祖さまの法事も行わない…といった事態になることも。  親の...
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遺産相続トラブルを避ける〈上〉

もめる原因は感情  遺産分割で家族間の争いになるケースが増えています。いったんもめ事が起きると、相続人が感情的に対立し、絶交になることも珍しくありません。自分が死んだ後に残された家族がバラバラになってしまうのは悲しいですね。どうすればそのような事態を避けることができるのでしょうか。  な...
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