OH!ドラゴンズ一覧

名義預金とは

税務調査の事例から  夫が亡くなった際、妻の銀行口座に5千万円がありました。相続税の申告期限から約一年後に税務調査があり、調査官と妻の間で次のやり取りがありました。調査官「あなたは、実家から相続により財産をもらわれましたか?」妻「いいえ、実家からは何も相続していません」調査官「今まで、どな...
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相続税の実状

数字で見る相続税  8・1%(平成二十六年分)、13・8%(平成二十七年分)、14・0%(平成二十八年分)。  この数字は何を意味するのでしょう?  愛知県で亡くなった人(被相続人)のうち、相続税のかかる被相続人の割合(課税割合)を意味します。つまり、仮に平成二十八年に亡くなられた人が百人と...
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遺産相続の手続き

 人が亡くなると相続が発生します。遺言があれば遺言に従って遺産を引き継ぎ、遺言で遺産を引き継ぐ人が決められておらず、相続人が何人もいる場合には、誰がどの遺産を引き継ぐかを決める必要があります。     遺産分割の手順  まずは遺産分割協議、つまり話し合いで決めることになりま...
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所有者不明土地問題

 今、不動産登記で所有者がすぐに分からない、あるいは所有者に連絡がとれない土地が「所有者不明土地」と呼ばれて問題になっています。民間の研究機関が、2016六年時点で国内の所有者不明土地の総面積が九州の面積を超えたとの推計を発表しました。     生活、公共事業の妨げに  所有者...
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家族信託のメリット

 自身の判断力がなくなった後の財産の管理には後見制度を、自分の死後の遺産の承継には遺言を利用するのが一般的です。しかし、後見制度や遺言では実現できない財産の管理や承継を実現する仕組みとして、最近は「家族信託」が注目されています。   家族信託の仕組み  信託とは「財産をもっている...
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相続人がいない相続

 日本では、非婚化、晩婚化、少子化、離婚率の増加などにより、亡くなったときに配偶者がいない、子がいない、兄弟姉妹がいないケースが増えています。その場合、財産の相続はどうなるでしょうか。   相続には順番がある    相続人が誰になるかは、民法で定められています(法定相続人)...
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任意後見で老後に備える

長生きは喜ばしいことですが、認知力が低下する要因でもあります。不動産の処分や定期預金解約時には本人の意思確認が求められ、第三者が代わりに手続きを進めることはできません。判断力のあるうちに財産処分や管理方法について取り決めをしておきましょう。     法定後見と任意後見   ...
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生前贈与

 財産を夫から妻へ、親から子・孫へ受け継いでいくのは、相続・遺言など本人が亡くなったときだけではありません。贈与を使って生前に渡すのも一つの方法です。   多額の場合は課税に注意  生前贈与では贈与税に注意が必要。贈与税は、年間(暦年)でもらった財産の合計額から、一一〇万円の基礎...
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公正証書遺言

 自筆証書遺言と並び作成されるのが公正証書遺言です。公証役場で証人二人(以上)の同席のもと、公証人が遺言者から遺言の内容を聞き取って作成します。   公証役場で保管    長文の遺言を自分で書くのは大変な労力を要します。書き方を誤ったり、内容が特定できなかったりすると無効に...
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手軽に作成できる自筆証書遺言

 法律上有効な遺言を作成するには、民法のルールに従う必要があり、いくつもの方式が定められています。通常利用されるのは自筆証書遺言と公正証書遺言。今回は自筆証書遺言について説明します。  自筆証書遺言は、全文と日付、自分の氏名を自筆し、印を押して有効になります。手間も費用もかけずに手軽に作成...
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